経済指標を活用したトレード

経済指標を活用したトレード

FXの取引手法はさまざまありますが、
その中には各種経済指標を活用した、
「経済指標トレード」と呼ばれる手法があります。

 

経済指標は多くのFXトレーダーが注目しているため、
重要な経済指標の発表前後というのは、
為替価格に大きな変動が起こることがあります。

 

たとえば日本の経済指標が発表されるときに
為替が大きく変動することはあまりありませんが、
アメリカやヨーロッパなどの経済指標の発表タイミングでは、
為替市場に大きな変動が起こることが多いです。

 

指標トレードの基本は、
これらの重要経済指標の発表前後にあわせたトレードを行うことです。

 

特に発表直後の値動きには特に注目しますが、
それだけでなく動いてからの揺り戻しを狙う、
という手法もおすすめです。

 

「指標スキャルピングを活用」
毎日動く為替チャートの様子を見ているのはちょっと大変ですよね。
特に個人トレーダーのほとんどはトレードする時間も限られます。

 

指標スキャルピングトレードでは、
あらかじめ分かっている指標発表時間に合わせたトレードができます。
つまりFX取引にかかる拘束時間を大幅に減らすことができるのです。

 

基本的な手法としては、
重要指標の発表時の値動きに合わせたポジションをもって、
戻りが来る前に決済を済ませることで利益を得ることができます。

 

他の手法と比べて一回の取引でも、
大きな利益を狙うことができるのがメリットです。
と言うことは反対に動くと損失もでかいという事もいえますが・・・。
ですのでストップ設定はキツメに設定する事が大事です。

 

私が特に注目している経済指標の重要度★であらわしてみました。

 

米国の経済指標。
★★★★★・・・雇用統計(非農業部門雇用者数&失業率)
          FOMC(政策金利発表)

 

★★★★・・・・・ISM製造業景況指数。
          GDP

 

★★★・・・・・・・消費者物価指数
          中古住宅販売件数
          小売売上高

 

★★・・・・・・・・・貿易収支
          ISM非製造業景況指数
          PCEコアデフレータ
          ミシガン大学消費者信頼感指数
          NY連銀製造業景気指数

 

欧州の経済指標。
★★★★★・・・ECB理事会(政策金利発表)

 

★★★★・・・・・失業率

 

★★★・・・・・・・消費者物価指数
          IFO景況指数

 

★★・・・・・・・・・ZEW景況指数
          製造業PMI
          サービス業PMI

 

★は独断と偏見でつけましたが、
トレードしたときに為替市場がよく動く目安と言ってもいいかもしれません!